ショッピングはどうも苦手

こんにちは!!!

 

最近年末につれて随分と仕事が忙しくなりました(汗)

 

もう年末だな~と今年もあっという間だった。(毎年言ってます)

 

それでは、前回の続きを書こうと思います。

 

初対面どうしのランチを終え、彼女の希望のショッピングに向かう二人だが、

 

まずそもそも、僕はショッピングが苦手である。

 

なんというか、子供の頃から自分を表現したり

 

発表したり、とにかく個性を出すのが苦手でした。

 

だからとにかくシンプルな服装や、友人の服装を真似したり

 

自分で決めれなかったりオシャレに興味が全くありません。

 

ですがせっかく彼女から誘っていただいたので

 

楽しくショッピングをしようじゃないか!(ただのショッピング)

 

よく漫画でありきたりなパターンの

 

「どっちが似合う~??」みたいな展開はなかったのですが

 

3、4件お店をみてまわり、一着だけ購入してましたね~

 

ただの付き人みたいなってしまった(笑)

 

影が薄い、いや存在が消えかかっていた...

 

ショッピングは大失敗し、テンションパラメータが

 

ダダ落ちしていたら、彼女が

 

「無理に付き合ってくれたお詫びにカフェおごるね!」って

 

優しすぎんか...パラメータがグングン上がっちまうよ...

 

ここで挽回しないと次はない!!!

 

てかカフェなんか行ったことないぞ、緊張する。

 

子供の頃からよくサテンでメロンソーダを飲んでたが

 

レトロなサテンとカフェじゃ僕からしたら

 

グランドラインと新世界くらいちゃうぞ...(わかりにくくすいません)

 

とりあえず彼女のほうから次々どこどこ行こうと提案してくれるので

 

脈がないことはないのだろうか?ここで脈ありやっふー!なんて痛い目見るので

 

まだまだ油断できん!!

 

次回 カフェトーク卍解!!!

 

ありがとうございました。